33人のトレント人がトレントへ帰ったそうだ、しかも33人のトレント人全員せかせか駆け足で。いったいこれは本当か嘘か。トレント人とはトレンティーノとは!?
2009年4月24日金曜日
ワインと本について語る
Critical Book & Wine
日時:4月30日から5月3日
場所:Centro Sociale Bruno-via Dogana 1, Trento
トレント・マレ駅隣接の(ブルーノ熊がいまにも襲いそうな建物!)
約40社の出版社による書籍の展示と、購入すると20%の割引の特典、また10社以上のイタリア各地からのワイン製造業提供のワインの試飲ができるそう。
期間中作家自身の著書紹介、ワイン製造者によるプレゼンテーション、食をテーマにした映画上映、ジャズコンサートなどなどが予定されています。
五感と知性を刺激するちょっと面白そうな企画ではありませんか、、?
http://www.criticalbookandwine.org/
2009年4月21日火曜日
SETTIMANA DELLA CULTURAー文化週間
SAN MICHIELE ALL'ADIGE のトレンティーノ民族資料館へ。
文化週間の18日から26日の毎日14時30分から、18、19日、25日、26日は10時と14時30分の2回、ガイド付きで館内を案内。
葡萄酒醸造に関する資料室はもっとも興味深いところ。
サンミケーレにはイタリア唯一の農業研究専門学校があり、トレンティーノ農業を代表する葡萄酒製造研究の高度な技術は知ってのとおり。
ひょうたん型かぼちゃのワイン瓶。
ワイン瓶はこうやって乾燥していた!
製糸業部門
こちら、トレンティーノで盛んな製蜜業部門。クマを脅かすための案山子。
今年のスローガンは“文化は全ての人々に。君も参加しよう”で、文化・芸術をもっと身近に触れ、教養を高めようということらしいです。
多くの美術・博物・考古学館、図書館などが無料または割り引きで入場でき、特別講座やコンサートなども催されているので、この機会に是非。
文化週間の18日から26日の毎日14時30分から、18、19日、25日、26日は10時と14時30分の2回、ガイド付きで館内を案内。
葡萄酒醸造に関する資料室はもっとも興味深いところ。
サンミケーレにはイタリア唯一の農業研究専門学校があり、トレンティーノ農業を代表する葡萄酒製造研究の高度な技術は知ってのとおり。
ひょうたん型かぼちゃのワイン瓶。
ワイン瓶はこうやって乾燥していた!
製糸業部門
こちら、トレンティーノで盛んな製蜜業部門。クマを脅かすための案山子。
今年のスローガンは“文化は全ての人々に。君も参加しよう”で、文化・芸術をもっと身近に触れ、教養を高めようということらしいです。
多くの美術・博物・考古学館、図書館などが無料または割り引きで入場でき、特別講座やコンサートなども催されているので、この機会に是非。
http://www.beniculturali.it
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